龍雲寺双川峡コース
中国自然歩道龍雲寺双川峡コースは浜田市西部から三隅町の最高峰大麻山に登り、さらに三隅町の古い文化財を巡りながら三隅川に沿って美都町の双川峡へと続く変化に富んだコースです。
三隅町は鎌倉時代、石見の守護代となった益田兼高の次男、三隅兼信が居城したところで、その城下町となって栄えました。
モデルコースの周辺には龍雲寺をはじめとする由緒ある社寺や遺跡が数多く散在し、往時の繁栄のさまがしのばれます。
(島根県環境生活部自然環境課発行リーフレットより)
最新版パンフレット
中国自然歩道の新しいパンフレットが公開されました。
閲覧・ダウンロードは島根県のページからできます。
http://www.pref.shimane.lg.jp/environment/nature/shizen/shimane/chugokusizenhodo/
お問い合わせは島根県自然環境課へお願いします。
龍雲寺双川峡コース リーフレット
大麻山・室谷/高城山・龍雲寺/双川峡モデルコース
龍雲寺双川峡コース リーフレット(表)
龍雲寺双川峡コース リーフレット(裏)